「参考」は、英語で「Reference」と言います。
「xxを参考にする」→「To use xx as a reference」
例:
「この本を、参考にしてください」
「Please use this book as a reference」
「参考文献」→「Reference books, reference literature」
「Reference material」→「参考資料」
参考は英語でreferences又はbibliographyと言います。
Bibliography本などの最後にある「参考文献」です。
他の例には
参考資料
reference materials
これは参考になるかもしれない!
This might be a good reference
参考資料を確認する
I'll check the reference materials
などがあります。
ご参考になれば幸いです。
「参考文献」にすると:
1)"references"はそのままで言うと少し曖昧ですが、文脈によって「参考文献」のことだと理解しやすいです。例えば、"You need more references in your graduation thesis."は「卒論にはもっと参考文献が必要です。」の意訳です。
2)"works cited"は文脈なしで皆が「参考文献」のことだと直ぐわかるから、この言い方はお勧めです。
3)"cited documents"は2)と同じ意味です。また、"documents that were cited"や"referenced works"など、様々な順番・組み合わせがあり得ます。
References
・Scientific work「科学的なものは」 always requires「がいつも必要です」 extensive references and footnotes.「幅広い参考と脚注」
Citations
・The citations in the book「この本の引用は」are, what can I say, inadequate. 「なんといっても足りません」
Credit
・The author「筆者は」 credits the prior research「前の研究を」 in his foot notes.「引用に入れた」
mackyさん、ご質問ありがとうございます。
この場合の「参考文献」は reference literature か reference material になります。
reference literature のほうは、「文献」に対することで、reference material は、それより範囲広い言い方です。
ご参考になれば幸いです。
こんにちは
参考は英語でReferenceといいます。
Please use these documents as reference.
この書類は参考として使ってください。
I am using my teacher's words as a reference.
先生の言葉は参考にします。
Bibliographyとは参考文献
論文や本の最後にある参考として使った本やサイトなどはBibliographyです。
Every essay must have at list 10 references
大学のエッセイ(論文)には、最低でも10コ参考文献が必要です。
英語圏の大学では、エッセイを書くとき、referenceのcitationについてよく聞きます。
●How to reference properly
●How to cite unusual sources (in text)
textの中でciteする場合・・・
John Smithが書いたものなら
センテンスの終わりに (Smith 2001)
センテンスの中み組み込んで Smith (2001) states that.....
Referencingには様々なルールがあり、これだけでも一つのレッスンになります。
Good luck!
エッセイの後に,「参考文献」を書く時,
Works Cited (頭文字大文字)
および
References を使用します。
どちらでも使用しても構いません。しかし,"Works Cited"はベストと思います。
Works Cited
Name, Author "Title of Cited Work" Location of Cited Work (Journal, etc) Publisher Month and Year
(Location if a link)
になります。
ご参考までに