ビデオを使った対面式のレッスンのほうが話しやすいです。
face-to-face = 対面の
one-on-one = 1対1の
このビデオレッスンは録画したものではなく、スカイプとかで先生と会話できることという意味ですね。
「interactive」だと、相手はもしかして人間ではなく、ソフトが答えを返事するとかの仕方です。
回答したアンカーのサイト
Machigai Podcast
「対面式」だと in person/ on siteといった表現がありますが、これらは実際に
「会っての対面式」in person だったり「実際の教室で」on siteという意味になるので「ビデオを使っての対面式のレッスン」とはちょっと状況が違いますね。
なので、厳密に訳出を分けました。
I have English conversation lessons through video conference twice a week.
「ビデオを使った英会話のレッスンを週2回受けています」
今時はビデオを使ったレッスンはSkypeでも通じますね。
face-to-face lesson
対面式のレッスン
上記のように英語で表現することもできます。
face-to-face は「対面」という意味の英語表現です。
例:
I prefer face-to-face lessons.
私は対面式のレッスンの方が好きです。
お役に立てればうれしいです。
またいつでもご質問ください。