備考は英語でnotes又はremarksと言います。本などのフッターの所の[参考](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/33269/)や[解釈](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/45713/)はnoteやfoot-note(ページのフッターにあるため)と言います。書類の備考欄はよく "remarks"と表記されています。
例)
備考:円ドル相場は2007/1/1のもの
Note: Yen-Dollar exchange rate is that of January 1st, 2007
鼻腔:情報は全て1/1時点
Note: All information is as of January 1st
(備考を参考に)
(See footnotes)
Note:Output varies by season
備考:製産は時期によって異なる
ご参考になれば幸いです。
「備考」は英語で「footnotes」、「notes」、「annotations」と言います。時々「N.B.」という頭文字略が使われています。これは「nota bene」(ラテン語)の頭文字略です。
Please read the explanatory notes.
(注釈を読んでください。)
You need to add some footnotes.
(備考を付けてください。)
Write your thoughts in the remarks column.
(備考欄に感想を書きます。)
参考してほしいことや、注釈のこと又は「備考」のことは英語で「notes」と「remarks」といいます。
どちらも同じ意味を表していますので、文中で同じように使うことができます。
例文:
「詳しく知りたい際に備考をみてください」
→「Please look at the notes if you want to learn more」
→「Please look at the remarks if you want to learn more」
「彼は論文の横に備考を書いた」
→「He wrote notes to the side of the essay」
→「He wrote remarks to the side of the essay」
ご参考になれば幸いです