ash「灰、燃え殻」のtray「トレー」です。
灰皿を頼むときには、Can I have an ashtray?と言いましょう。
もっと丁寧に言いたい場合は、canをcouldに変換して、
Could I have an ashtray?と言うといいでしょう。
レストランが禁煙の時もあるかと思います。
その場合は、Where can I smoke?と、
どこで吸えるか聞いてみるといいかと思います。
「灰皿」は、英語で 'ashtray' と言います。
日本と違って、多くの国は完全に禁煙となっていますので、海外のレストラン等でタバコを吸いたいときには、「灰皿ください」より、先ずは、「ここは喫煙ですか」と聞いた方がいいですよ。
「ここは喫煙ですか。」- 'Can I smoke in here?'
「灰皿をください。」- 'Can I get an ashtray, please?'
日本語の「灰皿」が英語で「ashtray」といいます。
以下は例文です。
灰皿ください ー Can I have an ashtray please?
テーブルに灰皿はありません ー There is no ashtray on our table
灰皿の灰を捨てる ー To empty an ashtray
誤ってガラス製の灰皿を壊した ー I accidentally broke the glass ashtray
参考になれば嬉しいです。
「灰皿」は英語で「ashtray」と言います。確かにお皿は英語で「plate」と言いますが、この場合は「tray」と言います。ご注意ください。基本的の灰皿はステンレスな感じですが、たまに面白いデザインがありますね。
灰皿を貰いたいときに店員さんを頼むと「Can I get an ashtray?」又は「Can I have an ashtray?」という言い方で聞きます。「Can I」の代わりに「May I」を言うならもうちょっと丁寧な言い方になります。
「灰皿」は英語で ashtray と言います。
例:
Excuse me, can I have an ashtray?
すみません、灰皿をもらえますか?
I'm looking for an ashtray.
私は灰皿を探しています。
Do you have an ashtray that I can use?
私が使える灰皿はありますか?
ぜひ使ってみてください。
お役に立てれば嬉しいです。