How would you like your steak? (お肉の焼き加減はどうしましょうか。)などと聞かれるので、I would like my steak ... の後に、好みの焼き加減を言います。
私が聞いたことあるものを、リストアップすると、全く火が通っていない生の状態から完全に焼いてある状態まで順に:
raw→生。
rare
medium rare★→これは、切ってみると赤い感じです。
medium
medium well
well
well done★→これが、赤い所の残っていない焼き加減です。
very well done
などがあります。よく聞くものに、★を付けてみました。ご参考までに。
ステーキの焼き加減は基本的に4つがあります。
レストランでステーキを注文したらどちらがいいかをよく次のように聞かれます:
'How do you like your steak done?'
答えは:
'Rare'「レア」
'Medium rare'「ミディアムレア」
'Medium'「ミディアム」
'Well done'「ウェル」
日本では「ミディアムウェル」とも言いますが、これが和製英語で海外にはあまり言いません。
お肉の中が・・・・
Rare (赤っぽい肉)
Medium Rare (少しピンクっぽい)
Medium (茶色のお肉)
Medium Well (固め茶色のお肉)
Well-done (しっかり焼いたもの)
I'd like medium rare, please〜で通じます。
例:ミディアムレスが欲しいです。
I'd like~ (I would like) ______
会話文ならI'd〜を使った方がナチュラルです。
ご参考になれば幸いです。
「レア」は英語でも"rare"になります。
レストランで聞かれるのは
"How would you like your steak?"
答えはシンプルな"Rare."だけでもいいし、"Rare, please."でもいいです。
冗談という風に言いますが、すごくレアなステーキが好きな人は"rare"より"Still mooing"といいます。(still mooing = まだ「モー」って言ってるくらいレア)
※アメリカではレアで頼んでもミディアムぐらいで出てくることが多いので大げさで"still mooing"といいます。