どんな英語を使うかは「どんな」カウンセリングを受けるかによります。
[うつ病](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/46127/)などの治療として受けるカウンセリングは「mental health counseling」と言います。
もう一つの言い方は「therapy」です。
「I have a therapy appointment tomorrow.」
「明日、カウンセリングの[予約](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/31152/)があります。」
「I go to mental health counseling for depression every Thursday.」
「毎週の木曜日、うつ病の治療としてカウンセリングに行っています。」
なにかについて「相談する」カウンセリングだったら、「consultation」の方がいいと思います。
例えば、仕事のことについての相談は「career consultation」や、どんなメークが似合うかを相談することを「beauty consultation」と言います。
「Consultation」は一回限りのイメージがあって、「counseling」は長い間に定期的に何回も受けるイメージがあります。
「Career consultation」だったら、一回限りの相談ですが、「career counseling」だったら、何回もあって話をしてるということになります。
ご参考になれば幸いです。
カウンセリングはそのままcounsellingといいます。
Situationによってカウンセリング色々があります
結婚の問題 - marriage counselling
誰か死んだら - grief counselling
自分のこと(仕事、友達)- self help, personal counselling
最近私と奥さんはそんなに仲良くしてないからカウンセリング受け取ります
Recently me and my wife haven’t gotten on well so we will go for counselling
カウンセリング受け取るのは恥ずかしいことじゃないよ
Going for counselling is not something to be embarrassed about
「カウンセリング」は英語でCounsellingと言います。Counsellingと一緒に使う動詞は go for、getです。
カウンセリングを受ける- Get counselling 又は Go for counselling.
例文:I’ve decided to get counselling. カウンセリングを受けることにしました。
例文:You should get counselling. カウンセリングを受けた方がいいよ。
いろいろなカウンセリングがあるので、もっと詳しく言った方が分かりやすいと思います。例えば、
Bereavement counselling- 誰かが亡くなった時のカウンセリング
Marriage counselling – 夫婦円満じゃない時のカウンセリング
Premarital counselling- 結婚する前のカウンセリング
Substance abuse counselling – 物質乱用のカウンセリング
etc.
カウンセリングは主に精神的な悩み事などだと思いますので、英語ではcounselingとtherapyです。両方も心理的な相談の意味ですが、counselingとtherapyのカウンセラーの資格が場所によって異なります。どちらでもgoingの動詞を使うのが通常です。
I will be going to counseling later.
この後カウンセリングを受けます。
I went to therapy last week.
先週カウンセリングに行きました。
英語にcounselingと言いう言葉がありますが、心配や不安を訴える心理相談という意味がある「カウンセリング」は英語でtherapyと言います。私はI have counseling tomorrowと言えば、友達はたぶんWhat kind of counseling?と返事します。しかし、 I have therapy tomorrowと言ったら、彼たちは必ず分かると思います。このことばも子供のテレビ番組に使われたので、だれでも分かる言葉と思います。例えば、スポンジボッブの登場人物プランクトンのセリフ:
Goodbye everyone, I`ll remember you all in therapy.