★ポイント:特に特定の地図を示すのでなければ、Do you have a map? で大丈夫です。
※「丁寧な言い方」について:日本の英語教育の中で頻繁にこのような説明がされますが(^^;、ちょっと注意が必要です。日本語の「丁寧な言い方」とは、「知らない人、年齢や立場が上の人」への使い方、つまり上下関係を意味しますが、英語の「丁寧な言い方」は概念がちょっと違います。英語の世界は、社会的な習慣として上下関係を作ることはないので、相手によって言葉を選ぶ日本語と違い、「自分が丁寧に話す人だと聞こえたいかどうか」という視点で言葉を選びます。
また、英語は時制を変えることにより、遠回しに言ったり、現実的(断定的)に言うことができるので、日本語の敬語のようなものを用いて丁寧さを表現することはありません。
よって、Do you have a map? は、事実断定形を使っており、これは、「あなたが今この場で地図を持っている事実があるか?」を聞きたいので、状況にあっていますね。
英語職人☺
"Excuse me, may I ask if you have a map?"
"Would you happen to have a map by any chance?"
「地図を持っていますか?」を英語で丁寧に尋ねる時、「Excuse me, may I ask if you have a map?」が適切です。「Excuse me」は話しかける時の注意を引く表現として用いられ、「may I ask」は非常に礼儀正しく質問をする際に使われるフレーズです。
Do you happen to have a map?
「ひょっとして地図はお持ちでしょうか?」
Would you happen to have a map with you?
「もしよろしければ、地図はお持ちですか?」
上記のように表現することができます。
Do you happen to have ... ? で「ひょっとして〜をお持ちですか?」という意味になります。
例文:
Do you happen to have a map of the area?
「この周辺の地図はお持ちでしょうか?」
ぜひ参考にしてみてください。