「あーあ」は何かにがっかりしたときに使う言葉ですね。
それを英語で表現するには、oh(オウ)と言います。
下げ調子で読むのがポイントです。
1) oh (読み方: オウ)
oh(オウ)と伸ばして言います。
残念そうな表情でするとさらに落胆度を表せます。
例:
I can't find my notebook. Oh, I left it on the kitchen table this morning.
「ノートが見つからない。あー、今朝台所のテーブルの上に置いてきちゃった。」
2) oh no (読み方:オウ ノー)
話相手または目の前にいる誰かが失敗したときに使うことが多いです。
例:
Oh no, that girl fell off her bicycle.
「あーあ、あの女の子、自転車から転んじゃった。」
3) oops(読み方:ウップス)
こちらは何かものを落とした時など少しびっくりしたときに使います。
日本語の「あっ!」や「おっと!」と近い感じです。
oopsのpsの部分は少し空気が抜けたように発音してください。
例:
Oops, I dropped my pen.
「あっ、ペンを落としちゃった。」
ご質問ありがとうございます。
・Oh no...
=「あらまあ」
(例文)I fell and sprained my ankle.// Oh no!
(訳)私は転けて捻挫をしました。//あらまあ!
・That's too bad.
=「それは残念ですね。」
(例文)He's sick today so he'll be absent. //That's too bad. I hope he feels better.
(訳)今日彼は風邪をひいているので、欠席します。//それは残念ですね。元気になれば良いですね。
お役に立てれば嬉しいです。
Coco