自分が住んでいる、シェアハウスの説明をしていて「そこのシェアハウスに(荷物を沢山抱えて)来る外国人の大半は、台湾人です。」=The people coming from foreign country carrying a lot of baggages are usually Taiwanese.で可?(荷物を沢山抱えて)は分詞構文で、後から付け足す感じで良いと思いますが・・・。
The people who come from foreign countries with lots of luggage are usually Taiwanese.
People who visit from abroad with so many bags and suitcases are usually from Taiwan.
Ootchanさんの文を直させてもらうと下のようになります。
The people who come from foreign countries with lots of luggage are usually Taiwanese.
*関係代名詞(主格)と 「〜を持って」という意味の with を使って言うと良いでしょう。
*外国人は台湾人だけではないと思うので、foreign countries と複数にしてあげます。
*luggage は「旅行カバンや旅行の時の手荷物」baggage は「旅行の手荷物」
国によって異なるのかもしれませんが、私なら luggage と言います。
または2のようにも言えます。
2) People who visit from abroad with so many bags and suitcases are usually from Taiwan.
「海外からたくさんのカバンやスーツケースを持って訪れる人たちは、大抵台湾からです。」
*foreign countries の代わりに abroad を使っても言えます。
*luggage の代わりに bags and suitcases とも言えます。
*They are usually Taiwanese と言う代わりに they are usually form Taiwan とも言えます。
ご参考になれば幸いです!
Most of the foreigners who go to that share house carrying a lot of baggage are Taiwanese.
名詞句を作るのは大変ですね。
ルールは、文章がある名詞を修飾しているなら、英語にすると関係代名詞を使わなければならないことです。
名詞句の後ろから順に訳していくから。。
「そこのシェアハウスに(荷物を沢山抱えて)来る外国人の大半」
〇〇の大半 = most of 〇〇
外国人= the foreigners
「来る」という動詞が次なので関係代名詞をつけます。人のことなので who になります。
who
「来る」= go 「そこに来る」は英語の感覚では「そこにいく」
「そこのシェアハウスに」= to that share house
もう一つの文章(荷物をたくさん抱えて)は実は副詞です。「〜を抱えて(そのシェアハウスに)いく」なので 「抱えて」が carrying 〇〇という形容詞の筋になります。
「荷物をたくさん抱えて」= carrying lot of baggage
名詞句が完了です。そこのシェアハウスに(荷物を沢山抱えて)来る外国人の大半 = Most of the foreigners who go to that share house carrying a lot of baggage という文章の主語になります。
述語はただ「台湾人です」なので
are Taiwanese と言います。
文章にまとめると、
Most of the foreigners who go to that share house carrying a lot of baggage are Taiwanese. です。