「ウェット」は英語の"wet"に相当します。意味は「濡れている」です。
そして"wet"の反対語は"dry"「乾性」です。
「ウェットティッシ」は英語も同じく"wet tissue"のようにも言えますが、他に、"wet wipes"や"baby wipes"のような表現も使えます。
例文:
"I always bring wet tissues with me when I go out."
「外に出るたびいつもウェットティッシを持ちます。」
"to go out"は「外に出る」で、"to bring"は「持っていく」という意味です。
参考になれば幸いです。