I heard Italian people don't speak English so I need to learn Italian.
[Teacher's name] told me Italians don't speak English so I should study Italian.
Someone told me people in Italy don't speak English so I need to know some Italian.
まず、「〜らしい」という部分は以下のように表現できます。
I heard... (〜と聞いた)
[Person] told me... ([人]が〜と言っていた)
Someone told me...(誰かが〜と言っていた)
次に、「イタリア人は英語を話せない」というのは単純に
Italian people (Italians/People in Italy) don't speak English でいいでしょう。
最後に「イタリア語を勉強しなくちゃ」は、
I need to learn/study Italian. や I should learn/study Italian.
あるいは I need to know some Italian. (少しイタリア語を知っていないといけない)
でもいいと思います。
I heard Italian people don't speak English, so I have to learn Italian.
It's said that English is not well spoken in Italy, so I need to learn the Italian language.
「~らしい」は、特定の人から聞いたのであれば、Ai さんが挙げてくださっている表現がいいと私も思います。
また、誰とは言わないまでも、いろんな人がそう言っているのであれば、I heard (that) ~ とか、It is said (that) ~ というふうにも言えます。
実際に、イタリア人の英語は…ですが、今回のようにちょっと否定的な内容の場合には、「イタリア人が」とはっきり言ってしまうよりは、「イタリアではあまり英語が話されていない」 English is not well spoken in Italy という言い方をした方がいいかもしれません。
いずれにしても、行き先の国のことばは挨拶だけでなく、片言でも覚えておいて、たどたどしくても使えば、必ず喜んでもらえます。
I heard (that) Italians don't speak English, so I need to learn some Italian words.
I heard (that) Italians don't speak English, so I need to learn some Italian words.
イタリア人は英語話さないと聞いたので、少し単語を学ばないと。
→"Italians"部分を”many people in Italy”のようにしても良いかと思います。
I need to learn some Italian words.
"need to〜"は「〜する必要がある」ですが、"should"「〜するべき」のような表現を使ってもニュアンスは伝わります。
① They don't speak English in Italy so I should study some.
英語が喋れるかどうかは地域や社会的地位にもよると思うので、一括りにしてイタリア人は英語を喋れないと言う表現よりも、「イタリアでは英語を喋らない」にしたほうがいいと思います。
「① They don't speak English in Italy so I should study some.」ーイタリアでは英語を喋らないので、勉強をしたほうが良いと思う。
ジュリアン