「[以上です](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/46746/)」と言いたいなら That's it. という表現もありますが、このような状況で自己紹介の締めの一言というのなら Thank you. が一番簡単で無難かと思います。スピーチをするときも 話し手が終わりに Thank you. と言えば観衆もたいていこれでスピーチが終わったと把握して拍手をします。
Thank you の代わりに Thanks を使うともう少しカジュアルな印象になります。
他には、It is very nice to meet you. ([お会いできて本当に嬉しいです。](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/4841/))などと言ってもいいと思います。
職場などでしたら I look forward to working with you.(一緒に働くのを楽しみにしております)なども良いでしょう。
先生に対しては I look forward to our lesson.(レッスンを楽しみにしています)などもありです。
「[以上です](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/46746/)」という意味で、That's allという言い方もあります。
その後に「[ありがとう](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/69828/)」や「[質問ありますか?](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/6374/)」とか付けてもいいですね。
ちなみに、学校の先生が「今日の授業はこれで終わり」というときには、
That's all for today
と言ったりもします。
ご参考まで^^
Thank you.
(聞いてくれて)ありがとう。
→区切りですよ、というメッセージを伝えることができます。
Well, I guess that's all.
これくらいかな。
→何か言い残していることないかな、、と少し考えながらもこれくらいかなと区切る感じのニュアンスです。
That's about it. Thank you.
それくらいです。ありがとうこざいます。
きっちり終わりを告げる感じですが、ありがとうございます。という区切りは入れた方がスマートな感じに聞こえます。
That's all about me and I hope to have a great lesson with you!
You could say a simple "well, that's all" too but it helps to add a "thank you" as in "Thank you for listening. That's all. " Or vise versa "That's all, thank you for listening".
Or, like the other phrase I added, you could express your hope to get along with him/her by saying "That's all about me and I hope to have a great lesson with you!"
The part that says "I hope to have a great lesson with you" is probably the closest you can get to 「よろしくお願いします」in english.
シンプルに
""well, that's all""とも言えますが、 ""thank you""を付け足しましょう。これは
""Thank you for listening. That's all.
"聞いてくれてありがとう。これで全部です。
また、反対に
""That's all, thank you for listening"".
これで全部です。聞いてくれてありがとう。
といっても結構です。
または、私が付け足したように、That's all about me and I hope to have a great lesson with you!と言うように付け足しても良いと思います。
""I hope to have a great lesson with you""の部分は、日本語で言う 「よろしくお願いします」に近いものです。
【オンラインレッスンでの自己紹介について】初めてレッスンをする際に「自己紹介」からされる方が多いようですね。私のレッスンでは初対面の生徒さんに「自己紹介」をしてもらうことはありません。こちらからも特にしません。それはなぜかというと、
①自分の仕事や住んでいる場所、趣味などを羅列して「自己紹介」する機会というのは実生活では極めて少ない(というかほとんどない)
②英語のコミュニケーションで最も大切なのは、【疑問に思ったことをとっさに疑問文にして相手にたずねることが出来る】ということだからです。更にこれは、私たち日本人がとても苦手とするところなので、意識的に強化する必要があります。
時間が限られているレッスンでは、自己紹介の羅列ではなく、“Could I ask you some questions about you ?” とまずはご自分から投げかけて、住んでいる場所や最近はまってるもの。。。などをきいてみてください。【自分から尋ねる】ことのとても良い練習になります☺
1.That is just about it.
- This is a way to say that you have said enough to describe yourself and you are done.
2.It's a pleasure to meet you all.
- This is a way to indicate that you done with introducing yourself and you are happy to meet everyone.
1.That is just about it.- これは自分のことや自分の行ったことについて説明を十分にしたときに言う言葉です。
2.It's a pleasure to meet you all.- これは自分の紹介が終わり、皆に会えて嬉しいということを伝える表現です。
こんにちは。
さまざまな言い方ができると思いますが、下記のような英語表現はいかがでしょうか:
Thank you, that's all.
ありがとうございます、以上です。
Nice to meet you all.
みなさんに会えて嬉しいです。
that's all は「異常です」「それで終わりです」という意味の英語表現です。
ぜひ参考にしてください。