この文に続けて、該当項目をいくつか示します。
例えば「次のいずれかに当てはまる人は手をあげてください」と言うなら次のように言えます。
ーPlease raise your hand if the following applies to you.
to raise one's hand で「手をあげる」
if the following applies to you「もし次のことがあなたに当てはまるなら」
ーIf what I am about to say relates to you, please put up your hand.
If what I am about to say relates to you,「もし今から言うことがあなたに関連しているなら」
to put up one's hand で「手をあげる」
ご参考まで!
「次のいずれかに当てはまる人」は、特定の条件に該当する人を指す表現です。英語では、いくつかの言い回しがあります。
1. "Anyone who meets any of the following criteria."
「次のいずれかの基準を満たす人」
- "meet" は「条件を満たす」という意味。
- "criteria" は「基準・条件」の複数形。
フォーマルな場面や書類でよく使われる表現です。
2. "Anyone who falls into any of the following categories."
「次のいずれかのカテゴリに該当する人」
- "fall into" は「〜に分類される」という意味。
- "categories" は「カテゴリ・区分」のことです。