例)We should know the good points of Japan more.
「私たちは、日本の良さをもっと知るべきです。」
※should は「~すべき」という意味になり、「義務」や「アドバイス」のニュアンスとなります。
または、
・aspect 「側面」
例)We had better know the good aspects of Japan.
「私たちは、日本の良さを知ったほうがいいです」
point以外にも、aspectも使えると思いますので、よかったら使ってみてください。
ご参考になれば幸いです。
What’s good about Japan.
Great things about Japan
ともに日本に関するよい事を意味する意味の塊です。
前者はwhat が主語になっているので
What’s good about Japan is, I think, that you can enjoy a wide variety of food at a low price.
日本のいいところは、僕が思うに、いろんなバリエーションの食べ物が安く食べられるところです。
というような言い方ができます。
日本のいいところ、いっぱいありますよね。
ぜひ、このフレーズを通して考えるきっかけを作ってみるとよいと思います。
それぞれの国がそれぞれのよいところを持っていて、それらが相互に関わり合い、関係性をなしています。
日本の良さを探りながら、他国の良いところも認めあう。
国の良さとは、そういうものだと思います。
What’s good about ~ 、ここにいろんな国を入れて話せるようになったらきっと
楽しいでしょうね!僕もいろいろ調べたりしながら多くの国について言えるように
していきます。