He went to the depths/edge/brink of sadness, but he eventually found the will to live.
ご質問ありがとうございます。
「悲しみの淵」はthe edge of sadnessですが、もっと自然な表現はdepths of sadnessです。なずかというと、sadness(落ち込む)は「気持ちが落ちる」みたいなイメージを持っていますので、もっと悲しい時に底まで沈んだみたいなイメージになります。そして、He wentは普通ですがHe was in the depths of sadnessでも大丈夫です。
「徐々に」はgraduallyですが、eventuallyも使えます。
ご参考になれば幸いです。