日本で言うところのエンディングトークやアフタートークは和製英語だと思うんですが、メインのコンテンツの後に締めのトークすることをさす英語は無いのでしょうか?
「アフタートーク」は英語で「after-credits commentary」と言います。「after-credits」はエンドロール後の意味でもし舞台やエンドロールのないことのトークでしたら「commentary」でも通じると思います。
舞台の後には、キャストのアフタートークがありますので是非残ってください。
There will be cast commentary after the play, so please feel free to stay afterwards.
こんにちは!
ご質問ありがとうございます。
『メインのコンテンツの後に締めのトークすることをさす英語は無いのでしょうか』について、『締めのトーク』は、closing とか、closing remarks と言えます、『締め・締めくくりの言葉やその部分』を指します。
また、sign-off catchphrase は、番組の司会者などが番組の最後などに言う文言です。例えば、『それではまた明日!』などです。
参考になれば幸いです。