Sorry, we just had a bad connection, and I could not hear you for 5 to 10 seconds.
Excuse me; I had lost you for 5 to 10 second and couldn't hear you. Would you repeat it again?
接続状況はconnectionですね。あまり難しく考えすぎずに、素直に使える単語を使ってって診ましょう。
Sorry, we just had a bad connection, and I could not hear you for 5 to 10seconds.
(すみません。今、私たちの接続が悪くて、5-10秒 聞くことが出来ませんでした。)
日本語だと接続「が」悪いと言うので、ついcondition of connection was bad と言いたくなってしまいます。これでも普通は通じますが、
I have an apple computer. →I have no apple computer.
We have a good connection→We have a bad connection. のような言い換えパターンをマスターすると、話すのが楽になります。
また、You and I を we と言い代えると お互いのことを一緒に考えている感じを伝えることが出来ます。
もっと英語っぽく、手短に言うなら、
Excuse me; I had lost you for 5 to 10 second and couldn't hear you. Would you repeat it again?
(すみません、5-10秒聞き逃しました。繰り返していただけますか?)
これは先生が早口すぎたり、ぼんやりして聞き逃したときにも使えます。
ぼんやりしていたわけではない、接続が悪いのだと強調したいのでなければ、かなり使い勝手が良い言い方です。
自分の気持ちに合っている方を使って見て下さい。
"The audio cut out for about 5 to 10 seconds because of a bad internet connection."
「今ネット接続状況が悪かったせいで5〜10秒音が飛んだ」と伝えたい場合に使えるフレーズです。
- "The audio cut out for about 5 to 10 seconds because of a bad internet connection."
これは、「悪いインターネット接続のせいで音声が約5〜10秒間途切れました」と直訳され、オンラインレッスン中の一時的な通信障害を先生に伝えるのに適しています。「cut out」は「中断された」または「途絶えた」という意味で、通信の途切れを表します。
また、次のようなフレーズも使えます:
- "I experienced a brief sound dropout due to poor connectivity."
- "The connection glitched, and I missed what was said for a few seconds."
関連単語リスト:
- dropout: 途切れること
- glitch: 小さな技術的な問題、故障
- connectivity: 接続性
- brief: 短時間の
- interruption: 中断
どうぞご活用ください!