英語で言うドリル(drill)は、厳しい練習を何度もする(軍隊のようなイメージ)という意味で使われることが多いです(他に、穴をあける、という意味もあります。)バスケットボールなど、反復練習を要するスポーツの場面では、ドリルと言います。一般的に、漢字ドリルなどの教材は、ワークブックと言います。
漢字ドリル➡日本に慣れ親しんでいる方にはKanjiと言えば理解してくれると思いますが、知らない方には、a Japanese writing system derived from Chinese charactersまたはbased on modified Chinese charactersと一言添えると良いと思います。ちょっと長くて面倒な時は、a Japanese version of Chinsese charactersでも伝わります。
計算ドリル➡Math(Mathematicsの略)は算数のことです。計算はCalculationと言いますが、Math Workbookの方が一般的です。
レコーダー➡同じです(アメリカ英語の発音は「レ」ではなく「リィ」コーダーに近いです。)
少しでもご参考になれば嬉しいです♪