生きた心地がしないって英語でなんて言うの?
試験の結果が発表されるまで、生きた心地がしなかった。
上記のような場合、生きた心地がしなかったはどのように訳すと自然でしょうか?
宜しくお願い致します。
回答
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It's unbearable to live.
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I feel really anxious now.
「生きた心地がしない」「不安で仕方ない」という文です。
もうすでに終わったことについて言うなら、以下の通りになります:
- It's unbearable to live.
*unbearable は「がまんできない」の意味。bearable「がまんできる」の反対です。
- I feel really anxious.
*anxious は「不安な」という意味の形容詞です。
回答
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I was scared to death.
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My heart was in my mouth.
I was scared to deathの文字通りの意味は
「怖くて死んでしまいそうだ」で、
「生きた心地がしない」という意味になります。
My heart was in my mouthは
「(驚きや恐怖で)心臓がせりあがって
口の中まできている」が直訳です。
「ビックリ仰天している」という意味もありますが、
「生きた心地がしない」という意味を表します。
参考になれば幸いです。
回答
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I didn't feel like I was alive.
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I felt like I was dead.
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I felt more dead than alive.
試験お疲れ様でした。結果が出るまで気が気じゃないですよね。
さて、ご質問の表現は何通りかの英語で表せます。
まずぱっと浮かんだのは、
I didn't feel like I was alive.
直訳「生きてる感じがしなかった」
alive が「生きている」という形容詞ですので be alive で「生きている」という状態を表せます。
I felt like I was dead.
直訳「死んでるみたいな感じだった。」
be dead で「死んでる」とう意味なので、上の例文を別の角度から表現した形。
I felt more dead than alive.
直訳「生きてるより死んでるみたいな感じだった。」
生死でいうと、より死んでるような感覚という対比を込めてます。
生きた心地がしない、という「~ない」のニュアンスでいくなら
1つめの例文が一番ニュアンス的には近いようにも思いますね。
ご参考になれば幸いです。