色と形は違うけど、触り心地は一緒だね。って英語でなんて言うの?
息子はフワフワとしたブランケットの触り心地が大好きです。姪っ子もフワフワしたブランケットやぬいぐるみが大好きです。先日、姪っ子が遊びに来ました。その時触り心地のいいフワフワのブランケットを手に持っていました。息子はその触り心地に似た、自分のブランケットを触っています。
色と形は〇〇ちゃんのブランケットとは違うけど、触り心地はフワフワしていて一緒だね。このような会話をしています。
回答
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The color and shape are different from 〇〇's blanket, but the feeling of fluffiness is the same.
「色と形」は、"the color and shape" と表すことができます。
"be different from ~" は、「~と違う、~と異なる」ということを表します。別の表現で、"be not the same as ~"(~と同じではない)と言うこともできます。
「ブランケット」は、"blanket" と表します。
"but" は「しかし、でも」という逆接の表現です。前に言った事とは反対の事を言いたい場合に使われます。
"the feeling of ~" は「~の感触、感覚」という表現で、"fluffiness" は「フワフワ感、綿毛のような感触」という意味です。"the feeling of fluffiness" で「フワフワした感触」を表します。
是非この表現を使ってみて下さい。