We need to work on any public holiday. However, we don't have any entitlement to a paid day off for the holiday.
work on a public holiday=「祝日に働く」
any entitlement to〜=「〜に対する資格」「〜を受ける権利」
a paid day off=「有給休暇」
for the holiday=「祝日と言う理由で」
例文=「私達は、あらゆる祝日は働かく必要があります。しかしながら、祝日に対する有給休暇をもらうこともありません。」
他の表現ですが、
I'm off work for the holiday.=I have the holiday off.=「祝日は、仕事が休みです。」
Take a day off from work with pay=「有給休暇を一日取る」
work on a holiday=「祝日に働く」
アメリカの場合は、日本の労働条件と違うので、細かな表現をする時には、注意が必要です。
ここまでで、お役に立てば幸いです。
感謝
"In our company, public holidays are considered working days, and we receive no compensatory days off in return."
- In our company =「当社では」:「私たちの会社」を指す "Our company"に "In"をつけることである状況や環境を表しています。
- public holidays =「公众祝日」:政府が定めた休日、例えば新年、クリスマスなどを指します。
- are considered working days =「労働日と見なされている」:"Considered"は「~とみなされる」という意味で、その後の "working days"は「平日」つまり働くべき日を指します。
- we receive no compensatory days off in return =「代わりに休日をもらえない」:"Receive"は「手に入れる」の意味で、"no compensatory days off"は「休日の補償がない」という意味を示しています。
- in return =「それに代わって」:~に対する返答または返礼という意味で使われます。
更に、会社の休日ポリシーが不合理であると感じている場合、「It's quite tough, isn't it?」という表現を加えることで、「それはとても厳しいですね」という自分の不満を表現することもできます。
関連語彙:
- overtime(残業)
- labor conditions(労働条件)
- holiday pay(休日出勤の給与)
- labor law(労働法)