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以下のような理解で間違いがないか、もう一度確認させてくださいって英語でなんて言うの?

英語のやり取りだと自分の理解と相手の理解があっているか心配になることがあります。書面で確認したいときどのような表現で確認するのが適切でしょうか。
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DMM OSTUKAさん
2016/01/06 17:20
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回答
  • Allow me to confirm my understanding as follows:

  • Let me clarify my understanding as follows:

  • Let me check to see if we both have a mutual understanding on the current status.

① Allow me to confirm my understanding as follows: これは、“私の[理解](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/55084/)が合っているかどうか改めて下記の通り[確認](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36220/)させて下さい。” ② Let me clarify my understanding as follows:  上記①とほぼ同じですが、①の場合は “Allow me to...” (直訳:○○することを  [許可](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/32007/)してください。)と言っているだけにより丁寧なニュアンスになっています。  さらに “clarify” = “clear” の動詞版ですので、必ずしもではありませんが、  相手の説明が少し解りずらかった時に、又はそういったニュアンスも入る場合が  あるかもしれません。   一方、英語の場合は特にビジネスにおいては下手(へた)に丁寧、下手(下手)に  出る必要はありません。というより、むしろ強気で発言する方が通る場合が多くなります。 ③ Let me check to see if we both have a mutual understanding on the current status.   これは “mutual understanding” と言っているだけに、“相互の理解が合っているか   どうか”、又、“お互いが現段階で同じ理解をしているか” を[下記の通り](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/51123/)確認させて   ください、と伝える表現になります。 (“current status” → “現状”、他の言い方   だと “current situation” と言ってもいいかもしれません。) もし、自分が英語力で相手に何度か迷惑をかけていて何度も英語の意味え質問したり相手に分かりやすく言ってもらっているということが明確であれば、“Please bear with me” (私に耐えて下さい)とか、“Please be patient with me” (私に辛抱してください)という表現を頭につけるといいいですね。 またこの表現は実際ネイティブ間でもよく使いますので、特別に自分がすごく劣っている、ということを必ずしも相手に伝えるわけではありません。気軽に使ってみてください。  
Hara Ken English teacher
回答
  • ① I would just like to clarify that......

  • ② I just want to check to make sure that my understanding....

  • ....of the following is correct:

「① I would just like to clarify that......」は「[あくまで](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/29592/)ご確認ですが....」。「…」に確認したい事項を書き留めれば相手とチェックできます。 「Clarify」の意味は「[明確にする](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/76577/)」に該当し、「[確認](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36220/)」を得るためにも使えます。簡単に言うと「check」の単語とほぼ同じように駆使します。 「② I just want to check to make sure that my understanding of the following is correct:」は解答欄の文字制限に当たったため二つに分けました。意味は:「次のことについて私の理解が正しいことを確認したいです:」。 鋭い方はお気づきかもしれませんが、「:」(コーロン)を使っています。「:」はメールにも使えるし、確認事項などの箇条書きを始める前に使える非常に便利なシンボルです。 ジュリアン
Julian Sushi Chef / English Teacher / Cyclist / Horseman
回答
  • Let me clarify my understanding at this moment.

Haraさんとほぼ同じですが、as followsのように長いリストになる前にごくまめにこれを使って自分が理解したことを相手に投げ返していくほうが良いかしらと思います。 例えば、相手からのメールの引用に続いて、So let me clarify my understanding at this moment. I have to wait another 2 weeks until we get the test result, but the result will enables us to proceed to step3 of our plan.(テスト結果が出るまでもう2週間待つ必要があるが、それが出れば計画のステップ3に進めるのですね)などとつけておくるのもよいかもしれません。My current understanding about the matter is; と切り出してもいいでしょう。 業界の習慣によってかなり違いがあるかもしれませんが、参考になれば幸いです。
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