これは色んな言い方ができると思いますが、2つ例文を挙げてみました。
一つ目は、「これが私です」という意味の文。
他の誰でもない、これが私という人間です、ということで、
[私らしく、私の思うように生きていきます](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/49762/)、というニュアンスが伝わります。
二つ目は、私が私であること(その在り方)が好きです、となりますが、
こちらもやはり、[ありのまま](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/44654/)の私でいるのが好き、ということですね。
ありのままのあなたが好きです、というビリー・ジョエルの名曲がありますが、
こちらは“I love you just the way you are”です。
他にも、シンディー・ローパーのヒット曲で“True Colors”というのがあります。
I see your true colors shining through.というサビの部分は、
「あなたの本当の色が輝いて見える」というのが直訳ですが、
true colorsとは、あなたらしさ、そのままのあなたという意味です。
こういった表現やフレーズは、洋楽の歌詞に良く出てくるので、参考になりますよ。
「① Be true to yourself」の意味は:「自分に[正直](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/46129/)にしろ」、または「自分に正直に生きろ」という意味にも拡張できます。
しかし、上記は他人にアドバイスする場面で使います。自分を対象に「[ありのまま](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/44654/)に行きたい」と言うならば:「I need to be true to myself」。
但し、これだけでは寂しいため、「◯◯◯◯をすることでありのままに生きたい」と行動を付すのが一般です。
例文:
I need to be true to myself and find a job I am passionate about. (情熱的になれる仕事を見つけて、自分に正直に生きなければならない)
ジュリアン
Live freely = 自由に生きる
Live as one desires = 気のおもむくままに生きる
I do what I want = やりたいようにやる
上の二つは「自由に」と「願うままに」と言ったわりかしポジティブな言い方ですが、最後のは少しオラオラで身勝手な言い方になります。ジャイアニズムがぷんぷん漂っていますので場をわきまえて使いましょう。
As I am は、(私の)あるがままにというような意味になります。
The way I wantは、「Way」は方法、道という意味で、「The」は貴方の「思う生き方」は明確なので「The」がつきます。I wantは、~したい、ほしい、という意味なので、私のしたい方法(生き方)のなります。
3っ目の文頭の「What」は「関係代名詞」的用法をすると「What~」「~事」というような意味になるので、「私の思うがままに生きる事」となります。
ご質問ありがとうございます。
Always be yourself. のように英語で表現することができます。
be yourself は「自分のありのまま」というニュアンスの英語表現です。
例:
Always be yourself. Don't pretend to be someone else.
ありのままでいよう。他の人の真似はやめよう。
お役に立ちましたでしょうか?
英語学習頑張ってくださいね!
次のように英語で表現することができます:
Be yourself.
ありのままの自分でいなさい。
Live the way you want.
自分が生きたいように生きなさい。
「ありのままで」は英語で be yourself と表現することができます。
ぜひ参考にしてください。
また何かありましたらいつでも質問してください。
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば以下のような英語表現はいかがでしょうか:
be myself
ありのままの自分でいる
live the way I want
自分が生きたいように生きる
例:
I always want to be myself, and live the way I want.
私は常に自分でありたいし、自分の生きたいように生きたい。
ぜひ参考にしてください。
・I want to live true to myself.
私は自分に正直にいたい。
・I want to be myself.
私は自分のままでいたい。
true to myself は「自分に正直にいる」という意味の英語表現です。
ご質問ありがとうございました。
また何かございましたらいつでもご質問ください。