Please send us your documents by Feb. 20th.
と送ろうとしたのですが、2/20の夜遅くになると困る為、〜 documents as soon as possible. としました。
ですが、これだと至急!という意味になり少し違ってきます。
「期限は2/20だけど、ギリギリではなく早めに書類がほしい」という場合はどのように書けば良いでしょうか。
Please send us your documents by no later than xxx.
Please send us your documents by xxx at the latest.
①Please send us your documents by no later than xxx.
by no later than xxx→○○までに、○○より遅くならないように
例文)Please send us your documents by no later than 2/20 3pm. 「2月20日午後3時までに書類を送ってください。」
午後3時を過ぎたら遅い、というニュアンスです。
②Please send us your documents by xxx at the latest.
by xxx at the latest→遅くても○○までに
例文)Please send us your documents by 2/20 3pm at the latest.
「遅くても2月20日午後3時までに書類を送ってください。」
●「期限は2/20だけど、ギリギリではなく早めに書類がほしい」
→Although the deadline is 2/20, please send us your documents by no later than 3pmまたは3pm at the latest in order to ensure timely delivery of xxx.
in order to→○○するために
ensure→保障する
timely delivery of xxx→xxx(商品名・サービス名)をタイムリーに届けること
●「xxxをタイムリーにお届けするために、書類提出をギリギリまで待たないで下さい。」
→Please don't wait until the last minute to submit your documents in order to ensure timely delivery of xxx.
少しでもお役に立てれば幸いです。
Please send us your documents by ○○ o'clock of Feb. 20th.
「ギリギリではなく早めに書類がほしい」というのは、英語の表現以前にその意図自体が伝わらない恐れがあります。
あるいは、相手の都合のいいように解釈されるかもしれません。
そこで、私なら締切日の時間を切ります。
Please send us your documents by ○○ o'clock of Feb. 20th.
こうすれば、お互いに誤解なくビジネスを進められるでしょう。
できるだけ早く:as soon as possible と 2月20日まで:by February 20th の二つの期限が同じ文にはいっていると受け取った側は「どっち?」となると思います。
2月20日でも夜遅くない方がいいと言うことですので、2月20日のお昼までや、午後3時までという期限にしてはいかがでしょうか。
2月20日のお昼まで
Please give me the documents by noon of February 20th.
2月20日の午後3時まで
Please give me the documents by 3PM on February 20th.