There is... something... I'd like to... talk to you about...
There is something I'd like to talk to you about.
これで「あなたと[お話したいことがある](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/74741/)」という表現です。
言いにくい話だということを言葉で表すやり方は
他の先生に譲ります。
シンプルなやり方としては、「言いにくそうに言ってみる」ことです。
There is... something... I'd like to... talk to you about...
こんな風に、普段よりも歯切れが悪い感じでしゃべられたら
誰だって「言いにくいことがあるのかな?」と察してくれるでしょう。
<ボキャブラリー>
talk to you = あなたと話す
about = [について](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/37752/)
I'd like to ... = 〜したい
If you don't mind, I'd like to talk to you about something.
There's something I'd like to talk to you about.
I'd like to talk to you about something は「話したいことがあります」という意味を持ってますが、さすがに言いにくい話で会話を始める場合は If you don't mind を最初にいうと言いやすいと思いますよ。「もしできたら」というニュアンスを持ってます。
同じく、There's something I'd like to talk to you about の前に If you don't mind を入れて言ってみましょう!こちらの単語も「話したいことがあります」という意味です。
I have something は、直訳だと「私には何かがあります」という意味で、「何か(ちょっと)」とぼかすことになるので、相手に「え、何?言いにくいことなのかな」という印象を与えることができます。
somethingと言った後、その後、少し間をおいて、どういう「何か」があるかを伝えるため、「to discuss with you」を付け加えて言ってみましょう。
そうすれば、あなたと話し合いたいことがあるのですよ、ということが伝わると思います。
discuss は、辞書では「議論する」という意味でまず出てきますが、お互いに意見を出し合って軽く話し合うという意味で用いることが多いので、ちょっと相談したいという場合にも使えます。
また、「〜について議論する」という日本語に引きずられて、discuss about〜として間違った表現をされてしまう方が多いですが、discuss は後ろに直接目的語を取れる他動詞ですので、discuss about 〜は間違いです。
次のような文が正しい文です。
We would like to discuss this issue today.
(今日はこの問題について議論したいと思います。)
言いにくい話を切り出す時には、他の回答者の方も言われているように、言いにくそうに言うことも、もちろん重要ですね。
こんにちは。
さまざまな言い方ができると思いますが、例えば下記はいかがでしょうか:
・There's something I'd like to talk to you about.
・There's something I want to talk to you about.
どちらも「お話ししたいことがあるのですが」の意味になります。
I want to よりも I'd like to の方が少し丁寧なイメージです。
ぜひ参考にしてください。
There's something I'd like to talk to you about...
There's something I'd like to talk to you about...
「話したいことがあるのですが…」
上記のように言うことができます。
something I'd like to talk to you about で「話したいこと」を表すことができます。
例:
Hey, there's something I'd like to talk to you about. Do you have time later today?
あ、ちょっと話したいことがあるのですが、今日、あとで時間ありますか?
There's something I'd like to talk to you about.
ちょっと話したいことがあるのですが。
We need to talk.
話をしましょう。
we need to talk は「話す必要がある」という意味の英語表現です。
何かを切り出すときによく使われる定番の英語フレーズです。
お役に立てれば嬉しいです。
またいつでもご質問ください。
・There's something I want to talk to you about.
あなたと話したいことがあるのですが。
・Can I talk to you about something?
ちょっと話できますか?
talk about something は「何かの話をする」という意味の英語表現です。
ご質問ありがとうございました。
また何かございましたらいつでもご質問ください。