英語で過去への後悔を表現する際、
"should + have 過去分詞形”「~すべきだった」/"shouldn't + have 過去分詞”「~すべきじゃなかった」
をよく使います。
"I shouldn't have gone to single-sex high school."
「男女別学の高校に通うべきじゃなかった。」
"I shouldn't have chosen a single-sex high school."
「男女別学の高校を選ぶべきじゃなかった。」
"single-sex school"は、「男女別学」
chosen”は、"choose"「選ぶ」の過去分詞形 です。
ご参考になれば幸いです。