Does anyone happen to know books about free software from the viewpoint of basic income?
Could someone recommend me a book about free software dedicated to basic income?
1. 「何々についての本」は"a book about/on"です。フリーソフトウェアもべ―シックインカムも本の内容なので、二回"about"を使わなくても大丈夫です。フリーソフトウェアとベーシックインカムが別々な内容ということを強調したい場合は、"and"を入れます:"books about free software, and from the viewpoint of basic income"
2.ベーシックインカムが本の中心になっている場合は"dedicated to"を使えます。
「(〜について)書かれた」は、文字通り written (about 〜) でいいです。
そこで、「ベーシックインカムの視点から書かれた本」は、
a book written from the viewpoint of basic income
です。
次に、「フリーソフトウェア関連の本」は、
a book about free software
この2つをまとめると、a book が共通なので
a book about free software, written from the viewpoint of basic income
最後に、「どなたか〜本をご存知ないですか?」は
Does anyone introduce me a book about 〜 (紹介してくれませんか?)
ということもできます。
以上から、ご質問の文は、
Does anyone introduce me a book about free software, written from the viewpoint of basic income?
となります。
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば次のような英語表現はいかがでしょうか:
a book about ...
〜について書かれた本
about は「〜について」という意味の英語表現です。
例:
This is a book about basic income.
これはベーシックインカムについて書かれた本です。
ぜひ参考にしてください。