I love the violin. It sounds really brilliant. and above all you look elegant when you play it.
質問者様の英文でも言いたいことは十分伝わりますが、後半がぎこちないと感じます。試訳では、I love the violin.を付け足しました。「好きだ」と言ってから、理由を2つ続けるスタイルにしてあります。
"The sound of the violin is brilliant."でももちろんオーケーです。ここでは、SVCの形を使って、it sounds + 形容詞で表しました。
「弾いている姿」ですが、"the appearance playing the violin"は日本語からの逐語訳ですね。「バイオリンを弾いている人」を"the person playing the violin..."としても不自由はないですが、appearanceはぎこちなくなります。appearanceがバイオリンを弾くわけではないからです。
試訳では、これもSVC型で表してみました。このyouは「総称のyou」を意識しています。弾いていると格好良く見えるという言い方です。
参考になれば幸いです。