teacher = 先生
is asking you = あなたに聞いている
come to the front = 前に出る
「~ように(あなたに)言っている」は、is asking you to ~というフレーズを使います。
例文:
My bus driver is asking you to be quiet. (静かにするようにとバスの運転手が言っています。)
Your mom is asking you to finish your homework. (宿題を終わらせないさいと、あなたのお母さんが言っています。)
少しでもお役に立てれば幸いです。
ありがとうございました。
The teacher wants you to come to the front of the class.
The teacher would like you to come to the front of the class.
The teacher would like you to come up to the front.
質問どうもありがとうございます。
様々な表現があると思いますが、いくつか自然な表現を紹介します。
a. The teacher wants you to come to the front of the class.
b. The teacher would like you to come to the front of the class.
c. Thea teacher would like you to come up to the front.
d. The teacher would like you to come up front.
「a]、「b]、「c] 、「d]はどう違うかというと、b~dのwouldはwantより少し丁寧なことばです。後は、「c」&「d」では、「the front of the class」の「class」を省略しました。なくても、意味が十分通じますからです。そして、「come up front」は、「come to the front」より、もっとカジュアルな表現となります。
文章の文法構造につしても、ひとこと解説させていただきます。
I would like you to + VERB = あなたに、~テほしいです|~テ頂きたいです。
つまりある意味では、丁寧な言い方で命令を示す文型です。
「こうしてください」などのニュアンスです。
例:
(Teacher to Student): I would like you to submit your homework regularly.
定期的に、宿題を提出していただきたいのですが。
お好みに合わせて使い分けてみてください。
ご参考にしていただければ幸いです。