This phrase is so Japanese. How do you say this phrase in natural English?
This phrase is unique to Japanese but how would you say it in English?
This phrase has the Japanese kind of sense of humor to it but how about in English?
まずは、最近流行の言い方、"最近” と言ってもここ20年~30年ぐらいに出てきた新しい言い "so” を使った言い方、何でも、"とても~らしい”、"非常に~っぽい” という意味で世代限らず使われています。
”This phrase is so Japanese” というだけで、"いかにも日本語っぽいフレーズ”、"日本語ならではの感覚の言葉”、などの意味で使えますね。短くて簡単な表現ですが意味をしっかりもっている簡潔で便利な表現です。
"natural English" というのはあくまでも "表現” になりますが、「自然に聞こえる英語」という意味としては伝わると思います。
さらに、"英語で歯の浮くようなネイティブにとって不自然な表現を教える人でない” ということが前提にわかっていれば、そもそも前提に "日本語的な表現” と説明していますので、ただ単純に、「英語ではなんて言うの?」→ "How would you say it in English?" と聞くだけでも十分なはずですね。
また、本来正しい、"文法通り” で言うと "unique to Japanese”、(日本語独特の、日本語語ならではの、まさに日本語的な)という表現もまた、上記最初の例文とニュアンスは変わりませんが、あくまでも正しく言うならこうもまた言えると思います。
さらに「日本語的な」をそのまま、"Japanese kind of sense of humor"、【"sense of humor":感覚、感性】とストレートに言えば間違いなく伝わると思います。
どれも、相手(ネイティブ?英語からみた "外国人”?)、状況や気分によって色々使い分けてみてください。
参考になればと思います♪
ネイティブが使うような自然な表現を教わりたい、という意味の例文を二つ挙げてみました。
一つ目の例文ですが、authenticとは本物の、という意味です。
具体的にどういうことかと言うと、たとえばauthentic Indian curryというと、インド人が日頃食べているカレーのことです。
外国人向けにスパイスを変えたり味付けを変えたりしない、そのまんまのインドカレーのことを意味します。
authentic Englishとは、ネイティブが使う自然な英語のこと。
二つ目の例文は、「これはネイティブにとって自然な響きですか」という意味。
ノンネイティブが訳したような、作った感じじゃなくて、自然な英語ですかと聞きたいときに使えます。
最後に、ネイティブみたいな英語を話せるようになりたい、と伝えたいときは、
I want to sound more natural in English like a native speaker.
と言うといいですよ(* '-^) ⌒☆