「フランス語」は英語で「French」といいます。
「フレンチ」と発音します。
国の「フランス」は「France」です。
【例】
She is fluent in French.
→彼女はフランス語が堪能です。
I'm learning French.
→フランス語を学んでいます。
Do you speak French?
→フランス語が話せますか。
Does he speak French?
→彼はフランス語を話せますか。
I want to go to France.
→フランスに行きたいです。
ご質問ありがとうございました。
「フランス語」は英語で 'French' と言います。
国名は英語で一般的に 'France' というが、正式名称は 'The French Republic' 「フランス共和国」となります。
言語も国民も 'French' と言います。
例えば:
「フランス語を勉強してフランスに行きたいです。」
'I am studying French and I want to go to France.
「私はフランス料理が大好きです。」
'I love French cuisine!'
「フランス人は鼻が高いと言われていますが私はそう思いません。」
'They say the French are arrogant, but I don't think so.'
「フランス語」という言葉を英語で表すと、「French」または「French language」になります。例えば、「I study French.」という文章を使っても良いと考えました。意味は 「私はフランス語を勉強します」です。「I’m interested in studying French.」も言っても良いです。意味は「私はフランス語を勉強することに興味がある」です。
「フランス語」は、英語で "French" と言います。英語ですべての原語は大文字で書いてますので、注意ください。
例:
French is easier to study than Japanese. 「日本語よりフランス語の方が勉強しやすい。」
I'm sorry, but I don't speak French. 「すみません、フランス語が話せません。」
I went to France to study French for half a year. 「フランス語を勉強するため、フランス半年に行きました。」
「フランス語」は英語で”French”か”(the) French language”になります。
例えば、この場合にこの二つの単語が使えます:
フランス語を勉強している。ーー> "I am studying French." / "I am studying the French language."
でも普通に、”French"だけでいいです。”The French language”は丁寧過ぎるフレーズだからだと思います。
フランス語を習いたい。ーー>"I want to learn French."
フランス語を勉強してフランスに行きたいと思っています。--> "I'm thinking that I want to study French and and go to France."
実は、”The French language”を使える人は少ないかもしれません。会話であまり聞いたことがないです。
「フランス語」= French
「フランスという言語」= The French Language
注意: 「フランス語」= Frenchですが,「フランス人」も= French
I speak French. = 私はフランス語を話します。
I am French. = 私はフランス人です。
I am French and I speak French. = 私はフランス人で,フランス語を話します。
「フランス語を勉強してフランスに行きたい」= I want to study French and go to France.
になります。
ご参考までに