学問は一般的にstudiesに翻訳されますが、learningとacademicsも大丈夫です。違うことなら、learningは学校で学ぶことだけでわなくていつでも、どこでも出来ることで、academicsは特に学校のことでそんもん的な言葉です。
例:When I was a student, I became dedicated to my studies. 学生時代は学問に専念してきました。
専念:dedication
専念する:to be dedicated
して来る:to become
ご参考にしていただければ幸いです。
「学問」は studies や learning と言えます。
例)When I was a student I was really devoted to my studies.
「学生時代、学問に専念した。」
be devoted to~ や be dedicated to~ で「〜に専念する」
例)When I was in school I was intent on learning.
「学生時代、学問に没頭した。」
be intent on~ で「〜に没頭する」
ご参考になれば幸いです!
「学問」は英語で learning 又は studying と言います。ニュアンスは大体同じです。
「学生時代は学問に専念してきました」と言いたいなら I concentrated on studying when I was a student が一つの言い方です。concentrated は「集中した」という意味ですので、そこまで「専念した」というニュアンスがないです。
「専念した」というニュアンスを伝えたいなら、When I was a student, I devoted myself to learning と言えます。
ご参考になれば幸いです。
"learning" ←「学習」のことです。
"studying" ←「勉強」のことです。
"studies" ←これは"learning"・"studying"より正式な印象があるので、大学の「学問」に一番相応しいと思います。
また、"scholarship"も言えますが、ちょっと傲慢な印象があるので、自分の活躍について言わない方が良いと思います。
「学生時代は学問に専念してきました。」の例文:
・"When I was a student I devoted myself to learning."
・"When I was a student I devoted myself to studying."
・"When I was a student I devoted myself to my studies."