どういう形での「協賛」によって意訳が異なります:
・support - 支持
・cosponsor - 後援
・cooperate - 協力
例:
The company provided support for the event.
その会社はイベントを支援しました。
The company cosponsored the event.
その会社はイベントの共同スポンサーでした。
となります。
協賛は一般的には cooperation と言いますが、この文脈ですと cosponsor と言います。会社は開催するので、会社が sponsor になりますので、協賛してくれる企業は cosponor を言います。Cosponsor を動詞としても使えます。例えば、「会社で開催するイベントに、地元の企業が協賛してくれる」を言いたいなら Local businesses are going to cosponsor the company event と言えます。
ご参考になれば幸いです。
日本語の「協賛」は英語で「support」と言います。その他に事情により「cooperation」、または「mutual aid」も使うことが可能です。しかし、二番目の「cooperation」と三番目の「mutual aid」はもっと「お互いに協力し合う」との意味に近いです。
「例文1」
Because of fan support the ** soccer team won the match and managed to go to the European soccer championship.
ファンの協賛により **サッカーチームが試合に勝ちヨーロッパのサッカー大会に行くことが出来ました。
「例文2」
Because of the cooperation of many different countries a new economic plan was developed.
他国の協賛により新たな経済計画が進歩されました。