特定なお皿はだいたい、アメリカの文化にはないものです。ですから日本語の名前を使ってもいいです。日本語の名前で呼ぶと、相手はかっこいいと思ってくれるはずです。素材をそのまま英語で言うと、魅力がなくなります。
お寿司=sushi
Raw fish with vinegared rice (あまり美味しくなさそう)
刺身=sashimi
Slices of raw fish (あまり美味しくなさそう)
ラーメン= ramen
Chinese noodles in a soup (あまり美味しくなさそう)
でもきっと、相手はわかりませんので後で説明しなければいけません。
A: Do you want to eat Chicken Namban?
B: What’s that?
A: Oh, it’s Fried chicken with vinegar and tartar sauce.
この場合は、英語で何というのでしょうか?
豚肉=pork
生姜 = ginger
焼きはcookなので言わなくても大丈夫です。
A: Do you want to eat Buta Shogayaki?
B: What’s that?
A: Oh, it’s pork cooked with ginger.