二つの英訳があります。
endurance は基本的に「長持ち」と言う意味で、人などによく使います。例えば、ランナーとか、スポーツに強く、長くできる人は have endurance と言います。
その一方、ものがある「耐性」は resistance と言います。「衝撃に耐性」は resistance to shock と言い、「衝撃に耐性があります」というと (もの)has resistance to shock.
まゆさんが求めるスマホは:
a smartphone that has resistance to shock
ですね!
衝撃に耐性のある機種を買いたい。
I want to buy a smartphone that has resistance to shock.
「耐性」が英語で「Tolerance」か「Resistance」と言います。
例文:
抗生物質に対する耐性 ー Tolerance to antibiotics.
ペニシリン耐性菌 ー Penicillin-resistant bacteria.
スマホをすぐ壊してしまうので、次は衝撃に耐性のある機種を買いたい ー My smart phone broke so next time I want to buy one thats more shock-resistant.
参考になれば嬉しいです。
「耐性」は resistance や tolerance と言います。
have resistance/tolerance to ~ で「〜に耐性がある」という意味になります。
もしくは shock resistance で「衝撃耐性」という意味にもなります。
I want to buy a smartphone that has shock resistance.
「衝撃に耐性のあるスマートフォンを買いたい」
また ~proof を使って「〜に耐性のある」という意味を表現することもできます。
waterproof 「ウォータープルーフ」は日本語でも最近聞きますよね。「防水」という意味になります。したがって shockproof で「耐衝撃性の」という意味になります。
I bought a shockproof watch.
「耐衝撃性の腕時計を買った」