can't / didn't ... even when I look to my right and left
自然に聞こえる英語表現でしたら、「右を見ても、左を見ても」という表現はよく ”look all over the place"、つまり ”all over the place" は「どこも」を意味する表現でまとめて言っちゃう表現がよく使われます。
もちろん、どうしても「右」と「左」を表現したい、ほぼ直訳で言ってみたい場合でも通じることは通じます。それが、”can't / didn't ... even when I look to my right and left” というように、「○○を見ても、○○を見ても」という否定文であれば、表現の前半で否定を表す助動詞などを使って表現できます。
「右を見ても、左を見ても彼はいなかった」= ”I didn't see him even when I looked to my right and left." 【※最初の英訳例も同じですが、すでに終えている動作の場合は動詞を「過去形」にするのを忘れないでくださいね~!】
以上、また参考になれば幸いで~す♬