後で会う人にはよく上記の言い方をします。最初の言い方のほうがカジュアルです。友だちであれば、"Later!" なんて言うこともあります。
後で会う時間や場所が決まっているのであれば、later「[あとで](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/52576/)」の代わりに具体的な時間や場所を入れてもいいですね。
例:I will see you in the afternoon. 「午後に[会いましょう](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/69931/)」
I will see you later at the office. 「あとで事務所で会いましょう」
I will see you again tomorrow.「また明日会いましょう」
ご参考になれば幸いです。
shiroさん
ご質問どうもありがとうございます。
様々な表現があると思いますが、いくつか自然な表現を紹介します。
- I will see you soon.
- I will see you later.
- I will see you in a while then.
お好みに合わせて使い分けてみてください。
ご参考にしていただければ幸いです。
勧めた言葉は全て「後ほど」の英訳ですが、この場合では、"later" ([後で](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/52576/))または"soon" ([そろそろ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/38482/))の方がもっとも良いです。
数時間後に会うので、"See you later"または"See you soon" (両方、「後でね」)を言った方が良いです。
"Shortly" の意味も「後ほど」なのですが、"See you"の後ろにつける言葉は普段"later"または"soon"です。
例文:
Let's have coffee later. (後でコーヒーをしよう。)
I'm excited to see you soon! (そろそろあなたと会うのを楽しみにしています!)
I'm almost done with the translation. I'll send the file shortly. (翻訳はそろそろ出来上がります。後ほど原稿を送ります。)
数時間後に会うことの「後ほど」は英語で「later」、「afterwards」と「shortly」です。どれも短時間を表す表現なのでどちらでも使えます。
後で事務所の前に会いましょう。
Let's meet in front of the office later.
忙しいようなので後ほどまた来ます。
You seem busy right now, so I'll come back again afterwards.
後ほどクライアントにお電話します。
I will call the client shortly.
"later"は「後ほど」を意味します。普通の言い方です。日常会話だけではなく、会社でも問題なく使えます。
"in a bit"も「後ほど」を意味します。これはちょっとカジュアルなので、上司や客さんに対して使わない方が良いです。
例文一:
I'll send you the presentation files later.
後ほどプレゼンテーションのファイルを送りますね。
例文二:
I'll send you the presentation files in a bit
後ほどプレゼンテーションのファイルを送りますね。
例文三:
I'll tell you the meeting place later.
後ほど集合場所を知らせるね。
例文四:
I'll tell you the meeting place in a bit.
後ほど集合場所を知らせるね。