「日本人同士」や「いとこ同士」など、性質や身分が似ている人のことをくくって言うときにつかいます。
同士は「Among」と訳せます。
使い方が難しいですので、例文を通して理解するのが良いでしょう。
「日本人(達)同士の理解」=「Understanding among the Japanese」
「いとこ同士の揉め事」=「Argument among cousins」
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「同士」を英語に直訳すると単一の単語は存在しないかもしれませんが、その意味をうまく伝えるためにいくつかの表現が使えます。
「性質や身分が似ている人のことをくくる」時、「日本人同士」は "fellow Japanese" やもしくは "among Japanese"、「いとこ同士」は "Cousins" や "among cousins" となります。
例:「日本人同士、助け合おうね」を英語で言うと "Let's help each other as fellow Japanese."、「いとこ同士で遊びに行こう!」は英語で "Let's go play as cousins." となります。