常備菜はふりかけや佃煮など、保存食は梅干し、味噌、糠漬けなどです。
まず保存食について。"preserved"は保存された、保存のきく、"non-perishable"は腐らない、という意味です。
常備菜がこの場合加工食品を指すとすると、processed foodなど。
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さくらランゲージインスティテュート
「常備菜」は、あらかじめ調理してあるものを指す pre-prepared ingredientsや、regularly-used ingredients、またpre-cooked ingredientsなど。
「保存食」は、 通常、防腐のために酢や油をジャーに入れて保管される野菜、豆、果物などを指す、preserved foodや、缶詰を指す non-perishable food、保存のきく食材という意味で、non-perishablesなどが言えます。
例文1:常備食の例に、調味料を使って保存した魚がある。
例文2:保存食物の例は、梅干し(塩漬けにした梅)や味噌、また、塩水や発酵させた米糠で作った漬物がある。
例文3:あらかじめ調理された食材は、それだけで食べることができるが、保存された材料は、さらなる準備を必要とする。
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エートゥーゼット英語学校