I'd like to cherish every moment I spend with this two-year-old [name].
No matter how he is, I treasure every moment I get to spend with this two-year-old [name].
treasureやcherishで大切さを表現。
every moment I spendでも、get to spendでもOKですが、get toを入れると一緒に過ごしていることを当たり前だと思わずに感謝している、と言ったニュアンスが足されます。
this two-year-old 誰々くん。
thisをつけることにより、「いまこの目の前にいる今日のこの子」感を強調。
最後にsonやboyやkidではなく、お子様のお名前にすることで、文の最初から続けてきた「この子」感を更にピンポイント。
文法の話にそれますが、yearsではなくyearなのは、「2歳の」と形容詞として使っているからです。ハイフンで数字とつなげて形容詞にする時の注意点ですね。
・My son is two years old.
・I have a two-year-old son.
と言った違いが生じます。
私は双子を含む子供が3人いるので、この気持ち、とても良くわかります!
A time spending with my 2 years old son is precious.
A time spending with my 2 years old son is precious.
2歳の息子と過ごす時間はとても大切だよ。
precious =「貴重」
日本語の意味に近づけるために一文にしましたが、話し言葉でしたら、以下のような感じをおすすめします。
Yes, he is the "terrible twos" but these moments won't last long. The time spending with him is precious.
そうね、彼は「魔の二歳児」だけど、この瞬間は長くは続かない。彼と過ごす時間は貴重だよ。
日本語では「魔の3歳児」という言葉があると思いますが、英語では "terrible twos" がそれに相当します。3歳児も大変なことに変わりはないですが、 threes とはあまり耳にしません。 それにしてもやはり万国共通で難しい年頃なんですね(笑)