Yeah, something like that.
そのようなものだね。
→言葉の途中や文末につけて、"or something like that."「〜のようなもの」というようにも使います。
例
"We might go to the beach, or something like that."
「ビーチに行くか、それに似た何かをするかもしれません。」
That's about it.
そんなものだよ。
→短く端的でよく使います。
Kind of.
まあそんなとこ。
→直訳すれば「一種の」という意味です。
こんにちは。
1、Yep, that's about it.
まあ、そんなところだね。
2、Well, something like that.
まあ、そんなかんじ。
1の方が「だいたいあってる」ニュアンスで、2は1よりは少し違う感じがするけど、まあ「そんなかんじだよ」のニュアンスです。
ぜひ参考にしてください。
「まあそんなところだね」の他の表現を紹介します:
That's (about) the gist of it.
gistは「話・説明の要点」という意味です。
That's (about) it, more or less.
more or lessは「大体同じ」という意味です。
どちらの表現もaboutは略しても使えます。