良心は英語で conscience または inner voice と言います。Conscienceの方が直訳です。Inner voiceは「内側の声」「心の声」というニュアンスの言葉です。
良心が痛む= it hurts my conscience
良心にうったえる= it appeals to my conscience
A person of conscience というと 「良心的な人」となります。
My conscience tells me it's not a good idea. 「私の良心はそれは良くないと言っている」
My inner voice tells me it's not a good idea. 「私の心の中の声がそれは良くないと言っている」
どうぞご参考までに!
「良心」は英語では "conscience" または "inner voice" と表現されます。「Conscience」は直訳で「良心」を意味し、「inner voice」はより抽象的に「心の声」や「内なる声」といった意味合いを持っています。
「良心が痛む」は英語で "My conscience pricks me" または "It pricks my conscience" と言えます。「prick」はもともと「突く」や「刺す」といった意味を持つ動詞で、ここでは「良心が痛む」という状況を表しています。
一方、「良心に訴える」の表現は "Appeal to one's conscience" となります。「Appeal」は「訴える」や「引きつける」という意味を持つ単語で、ここでは「良心に訴える」という意味で用いられています。
以下はそれぞれの用例です:
"It pricked my conscience when I lied to him."
(彼に嘘をついたとき、良心が痛みました)
"The charity organization is appealing to people's conscience to donate for the homeless."
(その慈善団体は、ホームレスのために寄付するよう人々の良心に訴えています)
これらの表現を使うと、自分の感情をより具体的に表現できます。是非使ってみてください。