I don't like to pretend as if I understand you when/while I don't.
I don't want to pretend as if I am understanding you completely.
I try not to pretend as if I understand you all the time because I don't.
先生が話している内容の一部は理解できるけど、全部が理解できているわけではない。
けど、かといってスピードをゆっくりにしたりとか文章を平易にしたりという風にはしてほしくない。
というコンテクストだと理解しました。
pretend as if 〜 (〜 であるかのように振る舞う)
が一番近い表現ではないかと思います。
例文1と2の違いは現在形を使うと日常的なイメージがあるのに対して現在進行形だとあたかも今目前で話しているような感じがする(臨場感がある)ということです。
最後は意訳になりますが、敢えてわかるという振りは(しようと思えばできるけど)したくない、という意志を伝える表現となっています。
どれを使っても意図は伝わると思います。
リスニングでの苦労は私もたくさん経験がありますが、少し背伸びしているくらいがちょうど勉強になる環境ということは確かにあります。
ただあまりにもついていけていない場合は無口になりがちなので、周りもいつかそれを意識し始めます。
その場合には、
Sorry I'm not following you all well but please don't worry about me I'm trying to listen. (正直会話についていけていないんだけども、私のことは気にしないで。頑張って聞き取るようにするから)
という風に現状を伝えたほうが安心されるかも知れません。ネイティブは非ネイティブの努力に敬意を払ってくれるはずです。
お手伝いになりましたら幸いです。
I don't want to pretend to understand what the teacher said.
以下のように表現することができます。 I don't want to pretend to understand what the teacher said. 『先生が言ったことをわかったふりをしたくない。』
また、もう少しカジュアルな場面では、次のように伝えることもできます。 I don't want to just nod along. 『ただ頷くだけにはなりたくない。』