そういう挨拶のようなもの は those kind of greetings と
表現できます。
省くと言うよりは横に置いてと言った感じで putting it aside と言う
表現を使うのが良いです。
「最初の挨拶は省いて、直ぐにテキストのレッスンを初めて下さい」
"Please get straight to the textbook lesson putting the first greetings aside" など
因みにはじめから挨拶に入る先生方は元からフレンドリーな性質を持ってる
もしくは生徒の緊張をほぐす為にやってることが多いと思います。