He isn't afraid of giving his opinion directly to the person, no matter who it is.
He isn't scared of expressing his opinion directly to whoever it is.
"be afraid of ~" は、「~を恐れる、~にビクビクする」という状態を表します。他に、"be scared of ~"も同じ意味で使うことができます。
「意見を言う、述べる」は、"give an opinion" "express an opinion" "state an opinion"など、多くの表現があります。"an opinion"を"one's opinion"とすると、「その人独自の意見」ということを表すことができます。
"give an opinion to 人"または"give 人 an opinion" で、「人に意見を言う」となります。
"no matter who it is" は、「それが誰であろうと」と言う時の決まった言い方です。"matter"は「問題」という意味で、「それが誰かは問題ではない」ということになります。直前の名詞を説明します。
"whoever it is"も同様の表現ですが、"whoever"には「~するのは誰でも、誰が~しても」といった「人」の意味合いがすでに含まれているので、直前に"the person"を付ける必要はありません。
"directly" は、「直接(的)に」という意味です。
「熱い男」は、"energetic man/guy" "passionate man/guy" などがこの場合は当てはまるかと思います。"guy"は「男」のカジュアルな言い方で、会話でよく使われます。
是非この表現を使ってみて下さい。