「障害の有無に関わらず」は
ーwhether ... has a disability or not
「障害があろうとなかろうと」
ーregardless of whether ... has a disability or not
「障害の有無に関わらず」
を使って言えます。
例:
My daughter's school offers inclusive education to all their students. I think this is the most important thing whether a child has a disability or not.
「娘の学校はすべての生徒にインクルーシブ教育を行っている。子供に障害があろうがなかろうが、これが最も大切だと考えている。」
ご参考まで!
「障害に関わらず」は、文脈にもよりますが、以下のように表現できると思いました(*^_^*)
例)
Anyone, regardless of disabilities, can enter this school.
「誰でも、障害に関わらず、この学校に入れます」
Whether you have a disability or not, you should be able to study wherever you want.
「障害があるかどうかに関わらず、学びたいところ何処でも学べるべきだ」
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
★★大阪カフェレッスン英会話講師KOGACHI