キャベツは煮ても焼いても(炒めても)生のままでも、どうやっても美味しいです!と言いたいです。よろしくお願い申し上げます。
No matter how you cook it, cabbage is tasty!
(どんな風に調理しても、キャベツは美味しい!)
No matter how~で「どうやっても」です。
Simmered, fried, or even raw cabbage is great!
(煮たのも炒めたのも、生でだって、キャベツは美味しい!)
(炒めても)と質問に書いてくださったので、焼くのはgrill(これだと網の上で焼く、バーベキューみたいなのを想像してください。あとは日本のキッチンでしたら、魚焼きグリルって言いますよね。あれもgrillです。)ではなく、fryにしました。fryだと「油で炒める」です。
この場合の煮るのはboil(グツグツ沸騰したお湯で煮る)のか、simmer(コトコト煮る)のか分からなかったのですが、日本料理ならsimmerかなあと思いこちらにしました。もし必要でしたら単語を入れ替えてください。
参考になれば幸いです。
「煮ても焼いても生でも、どうやっても」という表現を英語にする場合、「no matter how」というフレーズを使うと便利です。「no matter how」は「どのようにしても」という意味で、万能なフレーズです。
"no matter how you cook it"
どのように料理しても、という表現。ここでの「cook」は「調理する」の一般的な意味として使われています。
"boiled, grilled, stir-fried, or even raw"
具体的な調理法をリストにして、「boiled(煮た)」「grilled(焼いた)」「stir-fried(炒めた)」に加えて「raw(生のまま)」も含めています。