同僚から貨物は今どの辺というお知らせがきたので、その荷物はどこどこ宛ですと念のため再度お知らせして、かつ納品よろしくねと言いたいです。
「納品する」は「deliver goods」といいます。
「Deliver」は「届ける」という意味もあります。
「納品する」の「品」は「product」とも言えます。
That product is meant for 〜。
あの商品は〜宛です。
That product is for 〜。
あの商品は〜のです。
「よろしくね」と同じような気持ちにするために、「thank you」の短く、カジュアルなバーション「thanks」を使うといいと思います。
Please make sure it gets delivered. Thanks!
商品がちゃんと届くのを確認してください。ありがとう!