ヘルプ

生きている間に遺言書を書いていた方がよいのか弁護士に相談してみるよ。って英語でなんて言うの?

遺言書を残すべきか
TAKASHIさん
2016/07/31 23:20

1

4058

回答
  • I'll ask a lawyer if I should make a will now while I can.

 今回のご質問の文についてまずは意味の確認ですが、遺書を書くからには生きていなければならないので、「生きている間に」を英語にはしませんでした。その代わりに「いま、できるうちに」という表現を足させていただきました。

 次に文構造、そして語句と表現についてご説明いたします。

★ 文構造
 この文の構造は比較的易しいもので、ask + if S' V' となっています。意味は「〜かどうか尋ねる」です。S' V' のようにダッシュを入れているのは、文全体を見てのSVOにSVの役割をするものが組み込まれている場合に使います。

 I (S) will ask (V) a lawyer (O) [if I (S') should make (V') a will (O')].  [ ]内が全体で O
 私は 尋ねるだろう 弁護士に 私は 遺書を 書くべきか を

★ 語句と表現
・will 「遺言、遺言書」
 みんながよく知っている助動詞 will を名詞として使うとこの意味になります。
 英語の勉強をするときに、未来を表す表現で助動詞の will が使われることがあることを知っている人は多いと思います。will の未来の用法には単純未来と意志未来がありますが、この意志未来(成り行きから考える未来ではなく、自分で〜しようと思う未来)の元々の意味と同じです。

・make a will / write my will 「遺言を書く」
 
・lawyer / solicitor 「弁護士」
 イギリスでは solicitor(ソリスィター)と言われることがよくあります。

・ask 「相談する」
 ご質問文の場合には ask が当てはまります。「〜かどうかを尋ねる」という意味になるからです。「話し合う」という意味の相談であれば、talk about 〜 with... のように言えます。
 また今回はカジュアルな英語というご指定がありましたが、堅い言い方をすると consult a lawyer ということもできます。しかしながら「〜かどうか弁護士に相談する」という意味の英文を作るときには、consult + 人 + if 〜 とはできません。consult + 人 + about/on/over などのように前置詞を続けます。ただし、ややこしいですが、「もし〜なら弁護士に相談する」の意味ですと、consult a lawer if 〜 や If 〜, consuld a lawyer という形になります。

・while I can「できるうちに」
 上で少し紹介しましたが、これは接続詞の while に S' V' を足したものですが、「遺言が書けるうちに」のように、すでに言った「遺言を書く」が繰り返して登場するため省略したものです。このように助動詞までを言って省略することはよくあります。

・相談してみるに will を使った理由
 ご質問文からは「いまそうしようと思った」という意味を読み取りしました。
 このように、今決めた未来のことを言う場合には助動詞の will を使って表します。しかしすでに決めていることに対して「〜するつもりだ」という場合には be going to を使います。
 この理由は簡単で、I am going to ask であれば、文字通り、「尋ねる方向に行っているところである」からです。現在進行形で「行っているところ(つまり予定などがその方向に向いている)」ということは「行き始めたのは過去」つまり過去に決めたことでまだやっていないことを意味しています。それと同時に、現在その方向に向いているということから、「そのつもりである、その予定である」という意味が生まれます。

 長々と説明してしまいましたが、お役に立ちましたでしょうか。
English Otchan 英会話講師と発音矯正のプロ Buddy's English College 代表のバイリンガル夫婦

1

4058

 
回答済み(1件)
  • 役に立った:1

  • PV:4058

アンカーランキング
  • 週間
  • 月間
  • 総合
メニュー

ご利用にはDMM.comのログインが必要です

無料会員登録はこちら