Soroban だと意味が伝わらないと思います。なぜなら Soroban は英語にはまだ定着していないからです。日本語が話せる外国人なら Soroban は分かるかもしれませんが、日本語が分からないし、日本のこと全く知らない外国人なら Soroban は通じない確率が非常に高いと思います。
Japanese abacus なら普通の Abacus と違うのを想像できると思います。
そろばんができる - I can use the Japanese abacus もしくは I'm good at using the Japanese abacus
Soroban を使いたいなら説明しなければならないと思います。
Example:
A: I can use the soroban.
B: Soroban? What's that?
A: It's a type of abacus that was developed in Japan.
I can do a sorobanは不自然です。
「I can do a soroban」ではなく、「I can use a soroban」が適切で自然な表現です。「use」は「使う」という意味で、特定のスキルや道具を使う場合は「do」ではなく「use」がより適切です。
ただし、「soroban」という語は英語圏の人々にはなじみが少ない可能性があるため、「It's a type of Japanese abacus」のように説明を加えると、相手にとって理解しやすくなるかもしれません。
なので、「私はそろばんができる」を自然に英語で表現すると「I can use a soroban. It's a type of Japanese abacus.」となります。
英会話講師のKOGACHIです(^o^)/
おっしゃられている内容は、
I can use an abacus.
「私はそろばんを使うことができる」
と表現できます。
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
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